« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月25日 (金)

婦人科外来 12/22

ご心配をおかけしております<(_ _)>

12月22日、婦人科外来でした。

【血液検査】から

【12月22日】 
以下、採血の結果 ( )内は前回11月24日の数値

【血液検査】
白血球 5700(5500)
ヘモグロビン 11.1(9.8)
血小板 224(213)
好中球 3250(3030)
リンパ球 33%(30%)

【生化学・1】肝・腎機能
T-BIL 0.5(0.5)
G-GTP  31(45)
AST(GOT) 17(21)
ALT(GPT)  15(32)
LDH  229(202)
UN  15(16)
クレアチニン 0.7(0.7)
TP  7.2(6.7)
ALB   4.3(4.2)

【生化学・2】腫瘍マーカー
CA19-9 40.3(42.6)
CA125  51.9(49.2)

【免疫血清検査】炎症反応
CRP 0.2(0.3)

=*=*=*=*=*=*=*

担当医の先生には、一通り、ペイン先生からされたお話をし、来年早々にブロックをすることを伝えました。

排尿障害が最近ひどくなってきているので、膀胱鏡など膀胱がどうなっているのか詳しく調べてほしいと言ったところ、後日、泌尿器科に受診するよう紹介していただきました。腹部超音波では、腎臓は腫れもなく水も溜まっていないようで一安心です。

ただ、一か所・・・以前摘出した「右鼠径部(腹側)腫瘍」が再燃したようです。超音波でサイズを確認しといてほしいとお願いしたところ、「2㎝×2.4㎝」くらいあるようです。いまのところ、様子見します。

腫瘍マーカーでは大きな動きもなく、想定内なので大丈夫!
正直なところ、1月末のCT検査とMRI検査をしないとはっきりとした今後のことはわかりません(ペインクリニックで撮ったMRIと比較するために骨盤部だけMRIにしました。他は、いつものCTです^^)

なので今はお尻の痛みを取ることだけに専念したいと思います。

婦人科の担当医も同意見のようですしね。

あ、貧血の件ですが、心配いらないといわれました。よって、鉄剤もいらないって。

一か月分のお薬をた~くさんいただいて、婦人科は終了です。次回は1月末です。

ペインクリニックからいただいているお薬は結構効いてくれているようで、悶絶して泣くとか、うめき声をあげて泣くとか・・・そんなことは無くなってきたようにおもいます。だけど調子こいていると、一日中ベットに寝ていることになっちゃうから要注意だけど。(^_^;)

今は、ペインのお薬と婦人科のナボールを飲んで、湯船にゆっくり浸かったり、温パックをしたり、湿布薬を貼ったり、もふもふの腹巻をしたりしてくつろいでおりまする(*^ω^*)ノ彡

んで、最近mixiのアプリの「農場もの」にハマってしまい連日、種まきしたりriderさんにちに青虫をいれたり、はなまるさんちをうろついたりして忙しくしております。笑)たくさんの方々にお手伝いもしていただき感謝感謝でございます。
これがまた、お尻の痛みを緩和してくれてイイ感じです(^^ゞ

そして、そして!このクリスマス!たくさんのサンタさんから素敵なプレゼントをいただきました。どうもありがとう!!!サンタさんo(*^▽^*)oあ・り・が・と

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2009年12月18日 (金)

ペイン 外来 12/17 

前回、二泊三日で行った『サドルくも膜下フェノールブロック』(神経破壊薬使用)の効き具合を確認するため、17日に外来診察に行ってきました。
治療前の状態に戻ってしまったことを先生にお話し、今後のことをどうするか相談してきました。

先生からの提案は、以下の通り

①上下膜神経叢ブロック
・上下腹神経叢ブロックは骨盤内臓器に由来する疼痛に対してすぐれた除痛手段である。
・くも膜下フェノールブロックと同様、骨盤内臓器に由来する痛みに対する除痛であり、さらに機能障害をきたすことも少ない。
・近年経椎間板法が完成され、手技的にも容易になった。 (引用:痛みと鎮痛の基礎知識)
・直腸,子宮,前立腺,膀胱など骨盤腔のがん性内臓痛に対して,局麻薬でのブロックで鎮痛効果が確認できれば,エタノールを用いて行なう.(引用:大久保クリニック:がん性疼痛)

②不対神経節ブロック
・直腸がん術後の旧肛門部痛や会陰部痛に対して,局麻薬での試験的ブロックで鎮痛効果が確認できれば,エタノールを用いて行なう.(引用:大久保クリニック:がん性疼痛)

③薬物(オピオイド、鎮静補助薬)
・オピオイド:オキシコンチン、デュロテップ等
・鎮静補助剤:局所麻酔薬、NMDA受容体拮抗薬、ノルアドレナリン作動薬、交感神経遮断薬、抗うつ薬、抗不整脈薬、抗けいれん薬、GABA受動態作動薬、セレトニン受容体関連、抗ヒスタミン薬、抗神経病薬、抗不安薬、ステロイド (引用:痛みと鎮痛の基礎知識)

④サドルくも膜下フェノールブロック(増量)
神経破壊薬をくも膜下腔に注入する。脊髄神経後根を破壊をし、他の方法にない強力かつ半永久的な鎮痛を生じる。
・ブロック後に感覚消失による異常知覚が強まる例もあり、神経破壊薬を用いる前に、試験的に局所麻酔薬でブロックして効果を確認することが望ましい。注入直後から効果が出現するので、患者の自覚症状を機器ながら追加注入を行う。
・高比重フェノールグリセリンは、背側くも膜下腔に沿って下方に沈み込むため、一分節をブロックすることに適している。
・運動機能を残すためには、薬液が脊髄後根のみを浸すように、約45度傾けた仰臥位をして注入する。体位保持や穿刺が困難なため、自由に 体位を保持できるような手術台を用いることが望ましい。注入後は少なくとも30分以上そのままの体位を保ち、薬液が運動神経や他の脊髄領域に至らないよう にする。
・疼痛部位を支配する脊髄後根を選択的に遮断するために、上記のような特別な体位を保持しながら、頸、胸椎から穿刺して、7〜10%フェノールグリセリンを1分節当たり0.1〜0.3mlゆっくりと慎重に注入する。手技によっては、運動機能の麻痺を生じるため、適応が限られる。
・直腸がん、膀胱がん、前立腺がん、子宮がんなどの肛門部、会陰部、骨盤周辺のガン性疼痛に、くも膜下サドルブロック saddle blockが行われる。(引用:痛みと鎮痛の基礎知識)


とりあえず、今回は③の「鎮痛補助薬」を1週間、試してみることにしました。

◎ガバベン (神経から来る痛みの薬)
◎リボトリール(三叉神経痛の薬でてんかんなどの発作を抑える薬)

まだ、飲み始めたばかりなので効果のほどはわかりませんが、やってみなくちゃわからないし週間飲んでみますね。その結果次第で、年明けには、①か②のブロックをする予定です。こちらもやってみないと分かりませんからね。それがだめだったら、④で③も組み合わせていろいろやってみることにしました。

一歩一歩、前へ前へ!がんばりま~す(*^ω^*)ノ彡

とりあえず、今は湯船でゆっくり浸かったり、温パックにカイロ、湿布など駆使してしのいでいます。後は、横になってひたすら安静を保っております。

大丈夫!大丈夫!大丈夫!

いつも優しいコメント、応援感謝しております。どうもありがとうございます(*^_^*)

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2009年12月11日 (金)

3日目朝ごはん

3日目朝ごはん
おはようございます。昨晩は尾てい骨のあたりが激しく痛み、温パックを借りて痛みを紛らわせて、眠剤で強制終了しました。ペイン先生曰く、まだ薬が落ち着いていない。又は、薬の量が足りない。次回外来で、応相談となりました。予定通り今日退院しますが、日常生活ちゃんと送れるのでしょうか。不安と期待が入り乱れます。みんな、応援ありがとう!諦めずにがんばるね^^

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2009年12月10日 (木)

2日目夕食

2日目夕食
エビフライにカキフライ〜^^すっごい久々の味。いつもは敬遠しているんだけど、今日はぱっくりいきました。タルタルソースがうまかった^^さて、治療の報告しますね。上手くいったらしいのですが今ひとつパッとしません。昨日は完全に麻痺していたので極楽極楽とほくそ笑むワタクシでした。が、今回のお薬は痛みが半分残っている感じです。おしっこや下肢の障害のことを考えて下さってのことだと思います。この程度だったら日常生活に支障ないかも。しばらく様子を見てダメならまた治療することにしました。期待していただけに、ちょっとがっかり。。。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2日目お昼

2日目お昼
豚肉の生姜焼きです。個人的には、味噌漬けが好き^^; さて、1時くらいに点滴する予定です。緊張してきました。滝汗)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

おはよう^^

おはよう^^
おはようございます。朝ごはんは、ちっちゃくなった?と思ったら、内容は昼夜と大差ないです。シラタキテンコ盛りには大笑い。連日のみそ汁の具は玉ねぎもやしキャベツわかめと、もはや拷問^^;汁だけ飲ませていただきました。ごはん前に、回診がありました。がんばりま〜す! あ、腰に針を刺すんだけど、くも膜下なんちゃら神経ブロックというみたいです。いろいろあるんだねぇ〜。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年12月 9日 (水)

夕食

夕食
予定通り午後から、お試しブロックをやりました。座位で腰椎にブッスリです。心電図、血圧、酸素←指挟むヤツね)なども出動。30分そのまま観察されます。この姿勢が腰にきました。苦笑)お尻は麻痺状態で、ちょっとピリピリ。だけど、痛みがない≧▽≦うれしい♪で、後はおしっこが出ればOK! 2時間後、ちゃ〜んと出てくれたので、明日の本番はバルーンカテーテルの心配はかなり薄れました^^ 本番は、なんちゃらグリセリンというのを入れるそう。長〜く効いてくれるといいなぁ。今日はお試しの為、たった3時間の幸福な時間となりましたが、痛みが無いって、「し・あ・わ・せ」^^

| | コメント (14) | トラックバック (0)

お昼ごはん

お昼ごはん
こちらのごはんは、どうやら仕出しやさんのようです。ベットの数からして無理もないです。お味は、まあーこんなもんかな。普通です。あ、アサリごはん美味しかったよ。売店もタリーズもない…いかに恵まれた環境にいたか、感慨深いです。美味しいカフェラテが飲みたい>< ←わがままなヤツ

| | コメント (7) | トラックバック (0)

ペイン入院

ペイン入院
ペインクリニックに入院しました。大部屋に空きがなかったので、個室です。大学病院と勝手が違うので慣れるまで時間がかかりそう。ま、慣れる前に退院だけど。治療は午後から。くも膜下神経ブロックだそうです。まずは、効き目を確かめるため持続性のないお薬で試してみて、大丈夫そうだったら本番という流れのようです。今からちょっとドキドキです。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2009年12月 4日 (金)

MRIを撮りました

痛い話ばかりで恐縮です(^_^;)
闘病オンリーの更新で「なんだかなぁ~、、、」と、さみしく思います。写真もないし(-_-;)

あ、でも!今日は写真載せますよ!MRIのですけど。

と、その前に「今日までの流れ」を報告しますね。

12月1日、ペインクリニックへ。(紹介状とCT画像を持参)
院長先生が対応してくれました。心強いです。
初診なので、問診票に既往歴から今までのことを記入。それと同じことをまたも診察でお話する。この作業がけっこう疲れる。だけど大事なんで頑張って話した。…つもりだけど、全部理解してくれているかは不明。痛みを引きずっていたので何を話したか覚えていない(-_-;)

次に、感覚の検査。女性(女医さんでしょうか?)と交代です。下半身すっぽんぽんになっての検査なので、気遣いがあっていいですね。痛いと訴えた個所を筆でこしょこしょ触られます。左右対象交互に触られ、強く感じるか弱く感じるか答えるのですが、恥骨のあたりが少々鈍いようです。また、右鼠径部から大腿部の一部はビリビリと電気が走る感じで、移植の後遺症です。ちなみに、この場所は熱い冷たいも感じません。(+_+)
「筆」のお次は、痛い個所の確認です。その後、腰椎~仙骨のレントゲンを撮りました。
結果、骨に異常はないようです。ヘルニアもないようです。

神経ブロックをするにあたり、MRIを撮ることになりました。仙骨には、排尿、排便をつかさどる神経があるそうです。自己導尿かカテーテル留置は覚悟してほしいと言われました。

行ったその日に、処置していただけると思っていたのですが、そう簡単なことではいようです。

で、3日に再度出向き、MRI造影剤付きで行いました。狭い穴に入っていくタイプではなく、CTにも似たオープンなものでした。音は相変わらずうるさいですが、圧迫感はありません。1時間と長い検査ですが、根性で乗り切りました。
その甲斐あってか、検査終了後ほどなく先生に呼ばれ、MRIの結果を聞きました。

まずは、腰椎と仙骨の模型をご覧ください。仙骨は下方のお皿の形したヤツね。(画像をクリックすると拡大します)
Sennkotu

Mri2009123d1
↑黄色でなぞったところ(仙骨前面にくっついているグレーでぼんやりしているのが、腫瘍だとペインの先生は言う)婦人科の話とちがうぞ(・・;)私の勘違いだろうか?仙骨にあるのは術後癒着した腸であると、以前PET(2008.1)でも指摘されていたけど、腫瘍とは違うと断言されていたヤツではないでしょうか(-_-;)詳細はこちら
まぁ、腫瘍とは癌に限らず「デモノ・ハレモノ」のことであると言えば、ペインの先生の言ってることもあわかるんだけど…。
なにがなんだか、訳が分からなくなりましたr(^ω^*)))←壊れたw

生卵を例にお話しますと、婦人科では、「黄身」が腫瘍で、「白身」が腸もどき?とか膿瘍(膿ポケット?)と言ってる?
ペインでは、いやいや黄身も白身も腫瘍ですと言っている?
「腫瘍=癌」かどうかは置いておいても、実際問題、仙骨にくっついているヤツが悪さをしているのは明白。でも、白身までも癌だと言うとかなりおっきくなっちゃうよね、これがすっごいショックで、いろんなことが頭の中でグルグル(>_<)

Mri2009123e
おまけに、「膀胱に浸潤の可能性あり」とも説明を受けました。写真の真ん中上の白いのが膀胱。その下から突き上げるような黒い影が腫瘍。境界線がぼんやりしていますね(-_-;)

Mri2009123i
さらに、S2レベルで仙骨転移ありと、「診療録」に書かれました。S2レベルって高いんでしょうか…。(こちらのクリニックでは、診察の記録と画像をプリントアウトして毎回くれます。このシステムは良いです^^)

ドン!ドン!ドン!と3段落ちで打ちのめされました。待合室の端っこで号泣です。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

そんな訳で、治療に入る前に、もう一度婦人科で相談してきた方がいいと言われ、その足で、お手紙とMRIのコピーを持って、大学病院へ。

予約は入れていませんでしたが、受付で事情を話し担当医とお話することができました。画像をじっくりみる時間が無かったからでしょうか、腫瘍の大きさや膀胱浸潤、仙骨転移などのこちらでの見解はお話していただけませんでした。婦人科でMRIを撮ってから紹介すべきであったという言葉は聞けましたが…、私もそう思います。

ペインの先生は、排尿障害のことを大変心配してくれていたのですが、婦人科の先生は、膀胱浸潤の件は「時がきたら」という感じで、膀胱鏡などの検査は予定していないようです。神経ブロックでバルーンカテーテル留置や自己導尿になってもやむを得ないといった感じです。とにかく、痛みをとるのが最優先と言われました。それを聞いて、我に帰りました。予想外の展開で思考停止していました。そうだった、私は痛みを取りにペインクリニックにいったのでした。(-_-;)

がんそのものの治療はドキシルしかなく、今はどうすることもできない。治療したいのなら、1月のCT検査を飛ばして、ドキシルを1月から始めてもいいと言われました。が、いつからこの状態だったか分からなし、今更ジタバタしたって仕方がない。ということで、しっかり1月は休薬することにしました。比較検査は、MRIに変更するかもしれません。それよりも今回のMRIの読影レポートを大学病院の先生方にお願いしたい気持ちでいっぱいです。

ペインの先生へのお返事をFAXしていただいて、またペインクリニックへ戻りました。夫に感謝の一日でした。

3時からの診察時間だったので、また受付して先生とお話しました。
神経ブロックの治療は2泊3日の入院が必要だそうで、その予約を入れました。日帰りで簡単なものだと思っていたのでびっくりです。婦人科の先生も簡単に思っていたようです。
この治療が上手くいけば、年単位~月単位で痛みから解放されるそうです。もし、効かなくても、別の治療法もあるそうなので、そう悲観することもないようです。

排尿障害は、テンション下がるけど自己導尿で何とかなるのであれば、受け入れなければいけませんね。バルーンカテーテルは、2週間に1度の交換が必要でおしっこバックを常に下げなくてはいけません。れひちゃんのことを思い出しました。。。
膀胱浸潤が進めば、尿路変更(腎ろうや人工膀胱)となるであろうと婦人科担当医から言われました。・・・丸ワク、がんばれよ。。。

ごちゃごちゃ言いましたが、来週9日から入院します。

いい方向に行きますように― 祈るばかりです。

コメントのお返事が遅れています。ごめんなさい(;´д`)トホホ…

| | コメント (23) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »