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2008年10月 8日 (水)

Orange Balloon Project

がんの痛みをやわらげる「緩和ケア」のお知らせです。

私も『Orange Balloon Project 』を応援します。

「緩和ケア」と聞くと、“治療法が無い”または“ホスピス”と連想しがち。

そうじゃないです。

症状が緩和すれば、がん治療と向き合う元気が出てきます。
治療と一緒にはじめましょう『緩和ケア』

Orange_img01

“がんになったとき、
病気だけでなくいろいろな苦痛と闘わなければいけないとしたら・・・

痛みは、あなたの生きるエネルギーを奪います。
強い倦怠感は、もうなにもできないと言う無力感をまねきます。
吐き気は、あなたを一日中不愉快な気分にさせます。
気持ちの落ち込みは、あなたの力を奪います。
希望が見えないことは、あなたを絶望の淵に追いやります。

がんになったとき、
からだやこころの苦痛を和らげる
医療があることを知っていますか。
緩和ケアは、がん医療を充実させる大切な医療。
苦痛が緩和されれば、おだやかな時間を取り戻せます。
遠慮せず、勇気を出して、言ってみましょう。

「緩和ケアを受けたいです」と

日本緩和医療学会 Orange Balloon より)

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モルヒネを麻薬という名前がついているからといって怖がらなくても大丈夫です。

薬の合う合わないはあるけれど、大切な“今日”という日を痛いだけの一日にしないためにも―

納得のいかない痛みは、とことん検査してもらいましょう。

医師は、私たちのためにいます。

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コメント

緩和ケアは、手術や入院する時のセットにして欲しいなーって、常々思ってました。
 
どちらかというと、手術を担当した医師が、緩和ケアも兼ねて面倒を見ているって感じだもんね。
(↑ウチの病院の話です・・)
 
もっともっと広がるといいな。
後遺症の方のケアも緩和ケアーに入れて欲しいわー。

投稿: rider | 2008年10月 8日 (水) 16時59分

shineriderさま
riderさん、こんばんは☆
がん疼痛の緩和ケアは浸透しつつあるのですが…悲しいかな、まだまだなんですねぇ~。。
医者の意識も知識も…
そして、患者の意識も知識も…

また、riderさんの言うとおり、手術後の痛みのフォローや後遺症(抗がん剤も含む)の痛みについても、広く『緩和ケア』の精神が浸透するといいと私も思います。

投稿: オレンジ・みかん(*^_^*) | 2008年10月 9日 (木) 23時06分

痛みはQOLを下げますからね・・・。
痛みをうまくコンロトールするだけで、いろんな楽しい事や嬉しいことを思い出すことができると思います。
アフタヌーンティーでお茶しながら、痛み止めの時間を気にしていたれひさんを思いだします。
薬を上手に使って、自分で楽しい時間を作り出してました。
昔と違って、量の調整をしながらうまく利用できるようになってきていますものね。
患者さんが心地よく過ごす時間が少しでも増えていきますように・・・。

投稿: すみ | 2008年10月10日 (金) 01時41分

shineすみさま
すみちゃん、こんばんは☆
そうだったね…
れひちゃんは、頑張っていたね!とってもとっても頑張っていたね!

痛いのは、辛いもんね。
>患者さんが心地よく過ごす時間が少しでも増えていきますように・・・。
===
うん、うん、そうだね。。
穏やかな時間を過ごせますように―

投稿: オレンジ・みかん(*^_^*) | 2008年10月10日 (金) 19時43分

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