排尿障害について
私は、5回目の手術の時に初めて重い排尿障害になりました。
排尿障害になった理由など詳しくは、『おしっこ関連』カテゴリーをご覧下さい。
自力で排尿(以下、自尿という)できないため、導尿をするように言われる。
女性と男性とでは、自己導尿カテーテルの長さが違います。下方が女性用と思われます。そのほか、太さもいろいろあり自分に合ったものが選べます。
これは何度か使うものですが、この他に便利な使い捨てのカテーテル(ゼリー付きだったりします)もあります。上のカテーテルと一緒にヨードとグリセリンの混合液の入ったボトルもセットされます。ヨード・グリセリン液は、消毒と潤滑剤の役割をします。
↓使い方はこんな感じです。(ヘタでごめんなさい)
容器は常に混合液で満たされ、その中にカテーテルを入れておきます。
因みに、カテーテルは使用後、流水で洗います。容器内の混合液も3日から7日くらいで交換します。(ヨードの色が抜けてきたら換え時)指導書によってまちまちなのでそちらを参考にしてください。
また、カテーテルは1ヶ月くらいで劣化するので交換します。
滅菌綿での消毒ですが、しないほうが膀胱炎や尿道炎になりませんでした。念入りな手指の消毒(医療現場で使われるアルコールジェル)で十分でした。カテーテルにはヨード(消毒薬)も付いていますし、問題ありません。
せっかくですので、排尿障害になってから地道につけていたワタクシオリジナル表 をUPします。笑)
「jikodounyoukiroku.xls」をダウンロード
おしっこの1日の平均量は1500ccです。1回の量は300cc程度で4時間間隔で5回、1500ccと大体の目安が決められているようです。(間違っていたら訂正コメントください^^;)
まったく尿意がないと、膀胱がパンパンなのも分かりません。パンパンのままだと腎臓におしっこが逆流して腎臓を悪くします。なので尿意が無くとも決まった時間に導尿するように指導されます。その目安が4時間です。
さて、私の表を見ると真っ赤に色塗りしてある箇所があります。その状態は止ることなくずっとだらだらと排尿していたところです。(トイレから出れず2時間くらい篭城していました)それを見て医師は「かなり酷い状態」といいました。
このグラフは、1日の自己導尿の量と自尿の量を数ヶ月に渡りつけたものです。途中で導尿と自尿が逆転します。この時、私は治る!!と確信しました。
「jinyougurafu.xls」をダウンロード
7回目の手術(今回は腸閉塞でしたが)で、以前より尿意を感じなくなりました。何となく張ってきたのでおしっこかな?という程度になりました。「出渋り」もあり、膀胱の筋肉を悪くするのでいきんではいけないと思いつつちょっと力が入ってしまったり・・・膀胱が痛かったりしたりして・・・テンション低いです。でも、きっと大丈夫!いつか必ず治るはず!
おしっこ関係で悩んでいらっしゃる方の少しでも参考になればと思います。
共にがんばりましょう。
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