30)卵巣ガン関連

2008年4月24日 (木)

何もしないよりは、漢方薬

3月に行われた、患者会主催の茶話会に出席したときの事。

代替療法の話題にチラッと触れました。

漢方薬なんですが、病院でも処方してくれるんだそう。

3月18日の6回目のトポテシン投与を最後に無治療になっている私。

その漢方薬の事を思い出して、お願いしたら外来のT先生が快く処方してくれました。

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十全大補湯(ジュウゼンタイホトウ)

医療用は、成分が濃いんだとか・・・。

病中病後、術後の疲労回復。 抗がん剤を投与した弱った体にも良いようです。

詳細は、検索してください。多くヒットしますので、何件か覗いてみると良いと思います。

N先生は、免疫力を上げると言っていました。

がん再発防止ということで服用している患者さんもいるようです。

手術できるかどうか、まだ半信半疑な私ですが、その日まで無治療でいるよりは飲んでもみてもいいのではないかと思い服用しています。

で、効果は・・・。

気力が出たみたい。

冷え性が改善したみたい。

ちょっといいみたい。^^

単純です。

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2008年3月15日 (土)

大きな本屋で

13日の日に患者会があって、それに出席する為に仙台に行った。

夫の都合もあって、仙台に早く着いた。駅ビルに降ろしてもらったのはいいんだけど、歩けない。運動不足と加齢を実感。久しぶりの駅前なのに・・・

早々に時間を持て余して、本屋へ。

仙台は大きな本屋さんがあって、ワクワクする。

何気に、手に取った本

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『子宮がん・卵巣がんとともに生きる』

癌研有明病院 婦人科 宇津木久仁子医師の書いた本だった。

サブタイトルの通り、16人の患者の闘病の様子を医師目線と患者本人の目線から書いている。

卵巣がん患者の闘病の様子、病歴、治療歴なども載っていた。

私が注目したのは、私と同じく何度も何度も再発を繰り返しているところ。

皆、5年、7年、10年と長い闘いだ。

根治はしていない。

がんと共に生きるってなんだろう。

私は私らしく生きたい。

普通の生活を送りたい。

ただ、それだけなのに―。

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2008年3月14日 (金)

最新のがん再発治療のはなし

先日、患者会主催の「最新のがん再発治療」という茶話会があったのでお話を聞いてきた。あのN先生のお話だったので、有意義な話が聞けると思い出席した。

参加者がなんと30名をゆうに越えている。やはりがんの再発治療には、皆関心があるのだなと思った。

N先生曰く、「最新の」治療は無いという。しょっぱなから、ガックシ^^;

読んで字の如く、最も新しい治療は無いと言うことだが、治験はいろいろやっているようで「目覚しい」「劇的」な話はないということらしい。

とはいえ、分子標的治療薬の話や、遺伝子解析の話をチラッと聞けた。

(気を取りなおして、、)

「再発がんの考え方」について子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌の3つに分けて学んだ。

2時間、びっちりレクチャーいただいた。後半、質疑後応答もあった。

再発がんでは標準治療はないという。

抗がん剤の組み合わせや奏効率なども勉強したが、個々で治療内容が異なるので、参考にする程度だが、再発がんでの抗がん剤(単剤:プラチナ系、タキサン系、イリノテカン、ドキシル等々)の奏効率は30%くらい、又はそれ以下だ。

N先生曰く、2ライン、3ライン、4ライン、5ラインと使う気になれば(患者が望むなら)使える薬はある。が、果たして本当にそれでいいのか?という。

実に難しい問題だと思う。私がそれに直面したとき、自分にベストな選択が出来るだろうか?

「再発がんの予後は厳しい、できるだけ無意味で過酷な治療は避けなければならない。だが、治るチャンスもある!諦めが早いのもダメ、遅すぎるのもダメ。」とN先生は話す。

がんとの共存についても話され、N先生のがんに対する考え方やN先生の人となりが分かり出席してよかったと思う。また、会の代表Gさんにお会いできて嬉しかった。(お忙しい様子で、私も夫と待ち合わせていたので早々に退席した。お話しする時間が無かったのが残念だった。)

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再発がんについて、改めて考えさせられた。

夫とも、母や姉とも今後についていろいろ話し合わなければいけないと思った。

奇跡はないかもしれないが、希望は失いたくない。

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※一部修正・加筆しました。3/15

以下、卵巣がんガイドライン関連資料

がんサポート情報センター HP
『卵巣がん治療ガイドライン』のポイントをわかりやすく
『再発卵巣がんに対する考え方』
監修:鈴木光明 自治医科大学産科婦人科学講座教授
取材・文:高田昌彦(2005年10月号)

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2008年1月30日 (水)

PET検査結果報告

まずは、1月17日に受けたPET検査の結果を報告をします。

今日は、U先生でした。U先生は血液検査の結果や説明に必要なものは、すべてプリントアウトしてから、私を診察室に呼んでくれる私的にはブラボーな先生です。嬉)

で、放射線科読影レポートです。

所見が、ずらずらと書いてあります。要約すると・・・

腹壁・右鼡径部リンパ節での再発疑い。

仙骨前面の腸管への集積亢進。

リンパ節にもやっぱり転移していました。

また、以前から指摘されていた仙骨部の影は今回も指摘され、腸管が癒着して炎症を起こしているようです。体液が貯留してたり一部空気も見られるようでごちゃごちゃしているようです。U先生は、この事には触れませんでしたが、放っておいて大丈夫なんでしょうか??ちょっと心配です。後でよく訊いてみます。(消化器科に紹介されるのかな?)

『他には明らかな異常所見を認めません』とのことで、遠隔転移はしていないようなので、まずは安堵いたしました。

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2008年1月27日 (日)

1月17日 PET検査

日にちが前後しますが、PET検査の事を記しておきます。

1月17日に人生初めての(以外でしょ)PET検査をしてきました。

CT、MRI検査は、がんの形状や位置関係とかを診るのに対して、PET検査はがんの広がり具合(1cm以下の腫瘍には反応してくれないようですが)や身体全体の転移を診るのに適した検査のようです。

PET検査が得意ながんは、頭頚部がん、肺がん、乳がん、膵がん、大腸がん、卵巣がん、子宮体がん、悪性リンパ腫、悪性黒色腫などです。

 またPET検査が苦手としているがんは、肝がん、胃がん、前立腺がん、腎がん、膀胱がん、子宮頸がんなどです。

 その理由として、PET検査で尿経路の臓器のがんの発見が苦手な訳は、使用するFDG(ブドウ糖によく似た、ごく微量の放射線を出す「薬」のこと)が尿中に排出されてしまうため、膀胱や腎臓、尿管などにはどうしても薬剤が集まってしまい、その付近のがんは見落としてしまう可能性があるそうです。

で、私の転移部は膀胱の周辺なわけですが・・・。

詳細なデータが取れるかどうかは分からないですねぇ。仕方がないコトですが。

まあ、この検査をすることのなったのは、膀胱付近以外にがんの転移が無いかどうか、全身的に診る為のものですのでいいですけど・・・。

CT検査、MRI検査と比べて、なんと楽な検査だった事でしょう。

一番、リラックスできた検査でした。造影剤が無かったからなんですが。笑)

MRIは、被爆の心配もなく良いのですが、長い!検査の時間が長い!で、うるさい!造影剤はCTより気持ち悪くなかったのですが、正直しんどかったです。自分の為ですからガマンしましたけどね。

PETは、被爆の心配も若干ありましたが、気持ち悪くなる事も無くCTと同じ検査時間で終わりました。ただ、かなり痛かったのはお財布です。泣)

29日にPET検査の結果を聞いてきます。

大丈夫!って言い聞かせていますが、ちょっと怖いです。

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2007年12月22日 (土)

はじめてのMRI

21日、東○大学病院のMRIは予約がいっぱいで、近隣のMRI検査の出来るクリニックに予約を入れてもらった。

連日の仙台通い。朝は寒いし、路面はアイスバーン。つるつるです。

前方で、車が用水路にすっぽり横倒しでハマってしまっています。滑っちゃったんですね・・・。運転手に怪我はないようで、事故処理が来ていました。

私は雪道・冬道は、とても怖くて運転できません。夫よ、ありがとう。

昨晩から、何も食べていません。飲んでいいのは、お茶と水だけ。ひもじぃぃぃぃ(>_<)

病人を5年ほどしていますが、MRIははじめて。ドキドキします。

紹介状を受付で渡して、問診、診察、血圧、お着替えと流れるような進み具合に感心しきりです。説明も丁寧ですし好感度UP♪

診察時、心臓の音を聞かせてと言われ予想外の事で慌てました。だって、ノーブラだったんだもん。笑) 

それと、その袋には何が入ってますか?と聞かれました。ストーマなんですけどね。
袋に入っているって言い方、変じゃないですか?
危なく、「う○ちです」って言いそうになりました。笑)

台の上に寝て、骨盤をがっちりコルセットで固定されました。40分間って長いです。苦)
腫瘍の部分が圧迫されて、次第に激痛が走り出しました。かなりガマンしたんですがとうとう耐え切れず、持たされていたブザーを握りました。固定していたコルセットを少し緩めてもらって、あと7分ですから頑張ってくださいと励まされ、造影剤を入れて残りの7分間がんばりました。 しばらく終わってからも動けず、迷惑をかけてしまいました。

ずっと同じ姿勢をしているって、疲れます。うっ血して痺れて、腫瘍が圧迫されるとこんなにも痛いんだ。。

腸閉塞の術後、仰向けになると何故か痛みだすあの痛みに酷似しています。今回の検査でも仰向けに寝てひどく痛みました。同じあたりだと思います。あの時すでにがんの種があったのかもしれません。

私のがんは、存在を痛みでアピールしてきます。

いいんだか、悪いんだか・・・(ーー;) 

検査で痛みが更に増したように感じます。ロキソニンが効いているうちはいいのですが。これからちょっと不安です。

MRIの磁気の所為でしょうか?胆石が目覚めたみたいでぎゅっ、ぎゅっっと動きます。背中が苦しいです。^^; 

こんなんばっかし。。。

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2007年12月13日 (木)

CTの結果とマーカー値は・・・

11日の午後からCT検査をしてきました。もちろん、造影剤入り。。。

お昼ご飯抜きなんで、力が入らない。

CTの前に、マーカー用の採血一本。

予約の時間より少し前に、CT検査に入った。冬の検査は時間がかかる。

検査着になるのに、何枚脱ぐんでしょうか。^^; ブーツも脱ぐのに四苦八苦。

ストーマカバーのマジックテープの剥がす音。

コルセットのマジックテープを剥がす音。

使い捨てカイロを剥がす音。

「ビリビリビリビリーーッッ!」室内に響きます。

今回のCTは、皆さんのお顔が走馬灯のように、お化けのQ太郎の主題歌に載せて私の頭の中をくるくると回っていました。

造影剤の気持ち悪さから逃れる為、「何か歌おう!」と思うと決まって出てくるのが「お化けのQ太郎」全く持って深い意味はありません。

そんな、Q太郎の歌に乗ってめくるめく皆さんのお顔、お顔、お顔。まだ見ぬ方々のお顔はイメージで私の頭をくるくると駆け巡り、「がんばれ!がんばれ!」と口々に言ってくださいました。嬉)

そんなことをしていたら、CT検査もあっという間に終わりました。今回は吐かずによかったです。ホッ(前回は腸閉塞の検査の時で具合が悪くって・・・ガマンしてたんですが以下略)

結果は、来週の火曜日に来てほしいとのこと。

へっ!?今日中に出るんじゃないのかよ!(と、心の中で叫びました。^^;)

マーカーだけでもと言ったのですが、肝心の主治医が居ません。

仕方がないので、帰って来ました。なので、来週の火曜日に結果を聞きにいきます。もちろん!その時に転院の話をしてきます。

結果をあまり焦っていないようなので、再発の可能性もすっごく薄いんじゃないの?とか勝手に思っています。なので、わたしも焦らずに深呼吸をしながら前へ進もうと思います。

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2007年12月 7日 (金)

いろいろ相談してきました

先日、予約していた『県対がん協会』の『がん相談窓口』に行ってきました。

相談に乗って下さったのは、同協会会長で東○大学名誉教授その他もろもろの肩書きをもっていながら、嫌味の無いなんとも温厚そうなおじいちゃん先生でした。^^ (おじいちゃんって言ってごめんなさい^^;)

セカンドオピニオンの時と同様、自分の病歴をプリントアウトして行きました。今回はそれに腫瘍マーカー推移グラフも添付してみました。相談時間が30分しかないし、話が下手なので資料があった方がスムーズですよね^^;

終始、H先生は病歴にびっくりしたり感心したりで
「大変でしたね。人工肛門だけでも大変なのに頑張っているね。」
「いやーしかし、オレンジさんは強いね」
と、今までの私の闘病っぷりを讃える言葉とこれからの私に励ましの言葉をかけてくださいました。

H先生は、消化器系内科のドクターだったようでオストメイトの気持ちをよくご存知です、そんな方からの優しい言葉は、私の胸にグッと来るものがありました。
それだけではなく、たぶん大勢のがん患者さんの相談に乗ってこられた先生に自分の頑張りを認めてもらったような感じがして感極まってしまったのかもしれません。

H先生が差し出した資料は、国○がんセンターのHPからの卵巣がんの解説の抜粋と癌研有○病院のHPからの卵巣がんの解説の抜粋でした。H先生曰く、ネットからのがん情報で信頼性があるのはこの2つのHPのものだとのこと。

先月、癌研有○病院に行った事をお話し、新しくって病院とは思えない立派な建物だったとお話しました。するとびっくりされたようで、何をしに行ったんだ?というお顔をされたので、「見学に行った」と言ったらお笑いになって、とても和やかな時間が流れました。

このH先生に、いろいろと相談した結果、今行っている病院が悪いと言うのではなく、私の場合は県○がんセンターか、東○大学病院に行った方がいいと言われました。私の状態と照らし合わせてみて、東○大学病院の腫瘍内科への転院を勧められました。

地方病院とがんセンターや大学病院との治療の格差があるのか訊ねてみました。(M県の話)普通の病気の場合は格差は無いと思うとのこと。でも私の場合はまた話が別らしい。
(今行っている病院では私の治療はそろそろ限界にきてるのかしら?←ココロのつぶやき)

背中をポンと押していただいて、私の腹も決まりました。

11日に行うCT検査の結果と、腫瘍マーカーの結果を待って、主治医に転院したい旨の話をしたいと思います。

本日、家族会議でも満場一致いたしました。

検査の結果も気にありますが、まずは腹も決まったのでちょっと気分は晴れてます。

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2007年7月 2日 (月)

CTの結果とマーカー値

本当は、7月5日外来が本来の予約日なんですが5日試験日と重なる為、今日外来に行ってきました。

貴重なワタクシの休日がΣ( ̄ロ ̄lll)

病院とハローワークで潰れます。つД`)

CTの結果は、転移は無いそうです。ただ、「わずかな軟部影が認められ、術後変化の可能性が高い。引き続きフォローが必要」だそうで・・・。

『転移とか再発とかの心配はないけど、ちょこっと心配だから観察はしておけ』ってことでしょうか?  気にしない、気にしない(>_< )三( >_<)

マーカー値は(先月の結果です) 
CA125=7.2 ←前回(5月)より、ちょっと高かったですが一桁なので気にしない、気にしない(>_< )三( >_<)

CA19-9=8.0  CEA=0.7 でした。

Wセンセに「オレンジさん、ちょっと肥りましたか?(ふとりましたかと入力したら←“肥”がでたヽ(ヽ゚ロ゚)))何故だ!?この字はテンションが下がるねw)

と、言われたんです!びっくり(`ε´)ぶーぶー

二の腕がダルンダルンしてきた感は確かにあったが・・・、まさかセンセに指摘されるとはおもわなんだ。。

もしかして、ヤバイ??? 考えるのは秋になってからにします。現実逃避!-=≡ヘ(* - -)ノ

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2007年6月24日 (日)

CT検査してきました

早いもので、腹壁に転移したブツの摘出術及び腹筋再建術から6ヶ月が経ちました。

6ヶ月経つと、CT検査の時期なんですね~。胸部から骨盤を調べます。

21日の15:30予約でしたので、学校を1時間ほど早退して病院へ行ってきました。

市の子宮ガン検診と重なったようで、中高年のオバ様方でごった返していました。

体がんと頸がんがセットではないようです。やはりココはセットでお願いしたい!更に卵巣がん検診もつけていただくと良いのにね。

.

などと思いながら、造影剤を点滴されて気持ち悪くなりつつもテンション上げて頑張ってきました。

結果は、2週間後くらい?

異常なしであることを切に祈っています。(-人-;)

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2006年9月25日 (月)

★卵巣ガン体験者の会スマイリーからのお知らせ★


==手書き署名、今日から開始です!!ご協力ください。==

 日本では未承認である、抗がん剤の早期承認および、卵巣がんの治療に関しては保険対応外である抗がん剤の保険対応を求めての署名活動をしています。

****************************
 先日は「卵巣がん治療に関する要望ネット署名」にご協力いただき、ありがとうございました。皆様のご協力で1,408名の(8月末日現在)ネット署名をいただくことが出来ました。

この活動は、「卵巣がんネット患者会」として運営していましたが、この度、代表のすずきさんがご自身の都合により代表を辞任されたことから、残された会の会員で話し合いを重ねた結果、同じく卵巣がん患者に対しての活動を目標に準備が進んでいた「卵巣がん体験者の会スマイリー」と一丸となり活動を進めて行くことになりました。

それに伴い会の名前を「卵巣がん体験者の会スマイリー」と変更していますが、活動としては今までの「卵巣がんネット患者会」の活動主旨を継続し、署名活動を最優先課題として行いますので、活動の内容は今までと変わることはありません。

今後も、卵巣がんの治療に関して、日本では未承認である抗がん剤の早期承認および、卵巣がんの治療に関しては保険対応外である抗がん剤の保険対応を求めての署名活動を継続していきます。

会としての活動や進捗状況など、詳しくはホームページをご覧ください。

http://ransougan.e-ryouiku.net/index.html

体制が整いましたので、しばらく停止していたネット署名を再開しています。また、文書による「署名用紙を印刷できるようになりましたので」”9月25日、午前10時”より署名用紙が印刷できる予定ですので、もし、今後も賛同いただけるのであれば、手書き署名にもご協力いただけるように紹介していただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

「卵巣がん体験者の会 スマイリー」 http://ransougan.e-ryouiku.net/index.html

代表:片木 美穂 Banner0151_1

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卵巣がんは発症者数が少なく、年に6000人余りと言われていますが、肝臓と同じく沈黙の臓器である卵巣の性質上、気がついたときにはすでに厳しい状況の女性が多いです。
今、会には治療中の会員も多く、患者だけが頑張って活動するのは難しいです。

ですので、皆さんのお力が必要です。
どうか「見守る」のではなく、「協力して」ください。
どうか、会社やお友達に署名を頼んで見ていただけませんか?
マイミクさんやHPを持っているお友達に呼びかけて見てくれませんか?

どうか数少ない卵巣がんのみんなの思いを届けるためにご協力お願いします!!

この文章の、コピペでも構いませんのでどうか呼びかけていただければ幸いです。

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↑***内はカタギさんの文章をコピペしました(^^ゞ

わたしが末席ながら参加し応援している、未承認薬の承認署名活動 です。
そして、『卵巣がん体験者の会スマイリー』が動き出しました。
わたしが参加している(こちらも末席ですが(^_^;) mixiコミュ「卵巣がん体験者の会スマイリー準備室」を経て活動開始です。

皆さま、どうぞよろしくおねがいします。m(__)m

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2006年6月 1日 (木)

キューティーハニーの新技!

『ホット・フラッシュ!』

知ってる人は知っている。知らない人は全く知らない。『ホット・フラッシュ!』

キューティーハニーのアニメをリアルタイムで見ていた私。子供ながらに変身するだびに”すっぽんぽん”になってしまう彼女をキャーキャー言いながらドキドキして見ていた私。今で云うエロかわいい”ですね。まさか、こんな形で復活するとはおもわなんだ。

『ホット・フラッシュ』と耳にするとキューティーハニーを思い浮かべてしまう私。

もちろん、キューティーハニーといえば『ハニーフラッシュ!』なんだけどね。

『ホット・フラッシュ』は、卵巣欠落症(更年期障害)の症状のひとつ。”のぼせ”のことです。

男性の方にはなかなか理解してもらえない、なった人でないとこのつらさは分からないですね。(近年、更年期障害を訴える男性が増えているらしいですが)私の場合は、病気で卵巣を取ってしまった為に更年期障害と同じ症状が出ます。読んで字の通り、『卵巣欠落症』です。ホルモンのバランスが崩れるのでいろんな症状がでます。軽度の人から重度の人までいます。私は、重度に近いかな?漢方薬などで症状を落ち着かせますが、私にはあまり効かないようで、もっぱら安定剤でごまかしていますwwですが最近ごまかしきれず『ホット・フラッシュ!』しまくりです。日々の暑さも手伝ってメイクがドロドロ・・・修復不可能です。

やけに暑がっている女性をみかけたら、やさしく見守ってあげてね。

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2006年5月29日 (月)

卵巣ガンになった原因?

よく知人に、どうして卵巣ガンと気が付かなかったの?卵巣が破裂する前にどうして気がつかなかったの?と言われる。

若い頃から30才くらいまで、生理痛のほかにも子宮、卵巣の辺りが痛かったりと下腹部痛はしょっちゅうだった。排卵日前後に不正出血したり卵巣が痛かったり、生理不順でホルモン注射を打ってもらったりと婦人科にはよく行っていた。それに、子供もなかなかできず不妊検査にもあちこちの婦人科に行っていた。腸の病気かもと思いそっちの病院にも行ってみたりもした。右卵巣が少し腫れているようだと婦人科医にいわれたこともあったけど”生理が近いとよくあることだ”と診断されたり、排卵日の不正出血や下腹部痛も”よくあることだ”と診断されたり。見つけてもらうタイミングがずれてしまっていたようだ。早くに、破裂する前に見つけてもらっていたらと思うとちょっと残念。破裂したときには既にⅡcだった。

卵巣破裂については、摘出手術したあとに、Y野先生から「随分前に破裂していたようで今回は更に破裂したか状態が悪化したかだ」と云われた。(緊急オペの話は後ほど)

前ぶれは、破裂する2ヶ月前の休日のある日、突然の動悸に襲われた。「ドキドキドキドキ」 かなり速く脈打つが10秒か20秒間くらいで治まり、それが2、3時間おきにやってくる。心臓に悪い事でもしたか?と思い、ちょっと安静にしていたら夜には治った。病院に行くまでもないかと思って就寝。朝、また突然の動悸。会社に遅刻する旨の電話をいれて、近所の内科の病院に行った。その日は血液検査とちょっとした診察だった。「甲状腺がちょっと腫れているようですね。ホルモンのバランスが悪いのかな?」と医者。結果は来週とのこと。安定剤をもらいそのまま会社へ。甲状腺の事はちょっと気になったけど大したことはなさそうだったのでひと安心。忙しく仕事をしていたら動悸のことなど忘れてしまっていた。1週間後の結果は精神的なものだろうということで特に問題はなかった。

※後でわかったことだが再発、再々発の時もこの動悸が度々あり、ホルモンバランスが崩れているよ。ガンができそうだよと身体がサインを出してくれていた。

もっとも反省している事は、痛みに慣れてしまっていたこと。どうせ病院に行ってもまた、鎮痛剤と安定剤をもらうだけだと自己判断して日々の忙しさにかまけて3年間婦人科に行かなかった事。がん検診も受けなかった事。そしてタバコ、お酒の飲みすぎなどの不規則な生活を改善しなかったこと。ストレスを溜め込んでしまっていたこと。

いろんなことが重なってガンになってしまったんだろう。

今はタバコはやめて3年くらいなる。お酒好きな私だったが低アルコールビールを1日一本あけて満足している。規則正しい生活習慣を心がけているが、なかなかうまくいかない。食事も朝抜いちゃったり・・。

ストレスが一番悪いような気がする。ストレスも溜めないように「お笑い」を中心に番組セレクトするが、笑えない芸人もなかにはいたりするwかえってストレス。人間関係が一番ストレス?わたしは、”気にしぃ”だからこの性格をなおさないとストレスはなくならないだろう。

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